【本日のオススメ】 Christopher Cross / Another Page (1983)
Christopher Cross / Another Page (1983)
今回はクリスの2作目、”Another Page”の御紹介です。
前作(デビュー作)に続きマイケル・オマーティアンが指揮を取り超豪華なゲストが今回も参加。
Totoからポーカロ兄、ルカサー。コーラス陣はドン・ヘンリー、JDサウザー、そしてビーチ・ボーイズのカール・ウィルソンと盟友マイケル・マクドナルド、ジェイ・グレイドン、トム・スコットも見事なソロ、オブリで花を添えています。
流麗なメロディとクリスの美しいハイトーン。そしてマイケル・マクドナルドのコーラスが絡んだオープナー①で幕開け。トム・スコットのソロも相変わらずの安定感!始まりはやや不安定な彼女との関係。でも最後はハッピーエンドな歌詞で締めくくられる。ラブソング②ではカール・ウィルソンがハーモニーを付けています。
アップ・テンポナンバーではドン・ヘンリーとJDがコーラスで参加の④と、”大丈夫!僕達きっとうまくいくよ”と明るく歌われる⑥がGood!
④ではジェイ・グレイドンが、⑥ではルカサーがテクニカルな速弾きのソロを披露していますが、このルカサーのソロは毎日日課で弾いてしまうんですよね。こちらはシングルに切られ、全米チャート12位を記録。
もちろんクリス本人もエンドトラック⑩でエモーショナルなソロを披露。これはまさに熱演。デビュー作の”Ride Like The Wind”同様シンガーのみならずギタリストとしてもかなりの腕達者ぶりですよね。
セールス的にはデビュー作には及ばないものの、個人的にはメロディがよりポップに美しく磨かれ、クリスの歌声もよりグレードアップしていると思います。いつ聴いてもやっぱり名作!(GUSSAN)
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