【本日のおすすめ】 柿原朱美 / 太陽の下で (1994)
【本日のおすすめ】 柿原朱美 / 太陽の下で (1994) 110円で買えるCD時代のシティポップ。それは例えばParis Matchだったり、古内東子だったり、この柿原朱美だったり。 今井美樹にも少なからず楽曲提供をしているSSWで、後に…
【本日のおすすめ】 柿原朱美 / 太陽の下で (1994) 110円で買えるCD時代のシティポップ。それは例えばParis Matchだったり、古内東子だったり、この柿原朱美だったり。 今井美樹にも少なからず楽曲提供をしているSSWで、後に…
グレン・マトロック関係なくとも70年代パワーポップ名盤として君臨するリッチ・キッズのファースト。 ほんのりデカダンスでグラム・ロッキンなアレンジはジャケからして感じますが、 なによりパワーポッパー好きにはツボりまくる楽曲の良さ! 甘いボーカ…
色んな国にフリーソウル・スタイルがいるとは思っていましたが まさかブラジルにこんなに素晴らしいフリーソウル・スタイルのグループがいたとは…。 ブラジルなのでもちろんポルトガル語(一部英語)なんですが、それを覆すレベルでのハイレベルなフリーソ…
【本日のおすすめ(Xmas Ver.)】 今日はクリスマス・イブ。 せっかくのタイミングなので、好きなクリスマス関連作を紹介してみようと思います。 🎄The Singers Unlimited / Christmas (1972) 極上のハ…
【本日のおすすめ】 Bon Iver / For Emma, Forever Ago (2007) 寒い冬の日、すりガラス模様の空。 見上げながらそういえばと思い出して聴きたくなるのが、ボン・イヴェールことジャスティン・ヴァーノンの1stで…
【本日のおすすめ】 SUPERCAR / HIGHVISION (2002) 帯の文言は「崇いヴィジョン」。 若い世代からの後追いによって近年ぐんぐん再評価を増している気がするスーパーカー。 中でも、甘酸っぱく青いシューゲイザーの1stと並…
当店スタッフが作ってくれたクリスマスコーナー🎄から和ラヴァーズ・ロック名曲を。 ミキシングエンジニアがスティーブン・スタンレーなので間違い無しなのですが、曲自体も彼の得意なNWレゲエ、相性抜群。 A-1はオリジナルバージョンからダブに接続す…
Colin Blunstone / One Year (1971) なんか急に寒くなりましたよね。一気に冬が来た感じ。 そんな秋から冬、いや真冬でもいいです。この時期になると毎年ひっぱりだす1枚。 70年代SSWを聴いていくと必ずや辿り着く…
数あるディスクガイド本の中でも 「ひとりで聴きたい音楽」をテーマに綴られた名著が新装して復刻。 たしかに、季節や気分によって自分もシンプルでセンシティヴな作品に惹かれます。 そういったテーマの本作は当時いい意味で異端で、自分はこの本をきっか…
【本日のおすすめ】 Bruno Mars / 24K Magic (2016) 2010年代の始まりと共に颯爽とスターダムの階段を駆け上がり、TVや巷でパワープレイされたり、結婚式のBGMの定番で使われたり、最近はなぜかドンキのCMに出てい…
Iain Matthews / If You Saw Thro’ My Eyes (1971) 「猫ジャケに外れ無し」 「逆光ジャケに外れ無し」 と勝手に思ってコレクションしているのですが。そんな中の両方兼ね備えた1枚。 たしか…
「儚く美しい」 その言葉で表現したいピアノ・トリオの逸品。 ピアノ・ダンサー「Patterns」「Wave」や心躍るシャッフル「Dplphin Dancd」も良いが、 その対比とも言えるメランコリーなバラードたちも素晴らしい。 アーティスト…