【LIVE】SUMMER SONIC 2026 OSAKA(3日目)に行ってきました
8月16日(日曜日)2年ぶりのサマソニに行ってきました
2日目のSTROKES,KASABIANもとても素晴らしかったと聞いていますし、実際、私も見たかった!
しかし出演アーティストの日程を初めて見たとき、これは絶対3日目に行くべきだと即決
さらにタイムテーブルを知ってからは、久々に忙しいサマソニになりそうだと武者震いしてました 笑
3日目のマウンテンステージ
・Jon Spncer Blues Expliosion(CDで聴いた疾走感を生で味わいたい!)
・羊文学(二人になってからは見るの初めて)
・SUEDE(ブリットポップ世代の私にはマスト!)
・サカナクション(昔から好き、勢いを増した最近のライブを体験したい!)
・David Byrne(もう、、ほんとに見られるの!?生きててよかった!)
という私のフェイバリットばかりのステージで、会場到着早々、マウンテンステージへ
ジョンスぺ前にはスウェーデンの注目株バンドViagra Boysが登場していて、Stoogesにエレクトロを掛け合わせたようなポストパンクが心地よく、私の熱量もあっという間に上昇しました
Suedeはたくさんのサカナクション待ちの中アウェー感があったのもあり、ゆるく楽しむつもりでしたが、久々にじっくり聴いてると、じわじわと10代の頃に引き戻され
「あぁ、ブリットポップ!最高!ブレット、全然まだまだかっこ良いー!」
と懐古の渦に引き込まれていきました
そしてサカナクションの大観衆の熱に私のテンションも最高潮まで上がりきったところで
David Byrneの登場‼
コロナ禍に観た『アメリカン・ユートピア』は、外出もままならない、ライブも開催されない、あっても突然キャンセルになる…など、鬱積した、または諦めの境地に達しかけた私の心にたっぷりの潤いと、刺激を与えてくれました(なので3回以上観にいきました 笑)
やっぱり生きた音楽が聴きたい、ライブに行きたい!
あのオーディエンスのように多幸感に包まれたい!
そう思いながら、平常に戻った今、まさかあのライブが体験できることになるなんて!
まさにOnce in a Lifetime!
当時の映画のコピー通り「一生に一度の、至福の体験」を全身で味わってきました
昨年の新譜から2曲、それ以外のソロ作3曲、Talking Heads9曲のトータル14曲
どんな人も十分に楽しめるセットリストで、あっという間の90分をByrne氏は息切れすることなく、ステージを熱く彩りました
今回の公演には、映画の最大の特徴であった「機材を排除し、音楽と肉体を通じてステージに理想郷(ユートピア)を創り出す」というコンセプトがそのまま受け継がれており、裸足ではなかったものの、縦横無尽に動き回るミュージシャンたちの姿は圧巻の一言
そして「分断された現代を『愛と思いやり』という抵抗でピースフルな世界に変えていく」というメッセージ
これこそが最高に彼らしいパンクの表現であり、重ねてきた年輪の濃さを感じずにはいられませんでした
充分にキャリアや名声があるにも関わらず、常にアップデートしていく彼の”柔軟な懐”があちらこちらに垣間見ることができ、本家『アメリカン・ユートピア』ではいなかったアジア系メンバーの加入、社会的だったメッセージ性はより成熟し私たち「個」の心へと深くにアプローチするものとなり、それは説得力に満ちていました
70代を迎えてなお、過去の栄光にすがることなく進化を続けるDavid Byrne
彼のの放つ圧倒的なエネルギーと愛に満ちたステージにただただ脱帽です
今回サマソニは25周年という事で、アーカイブを所々で目にして、
音楽の嗜好が多様化する昨今、いつの時代が良い、とかダメとかそういうことは思わないけど、
世代が変わってもこうして楽しい場所がこの先何年も続いていくと良いなぁ
…と切に願いました
名古屋をはじめ、東海圏の皆さん、会場が万博記念公園に変わった現在
名古屋から新幹線を使えば約1時間半で会場に着きます
以前の舞洲よりもアクセスが向上しています!
木陰も水場も多く、風も通る爽やかな会場で、好きなアーティストの至高の時間をぜひ過ごしてみてください
