【本日のオススメ】 Vapour Trails / S.T. (1979)
Vapour Trails / S.T. (1979)
堪能な語学力と軽妙な喋り口で『ベストヒットUSA』のMCを務めた小林克也氏。
そしてそのオープニングテーマでお茶の間にも馴染み深い名曲②。
いつ聴いても青春時代が蘇ってくる方は多いのではないでしょうか。
典型的なウェストコーストバンドと思いきや、実はこのユニット、英国出身の3人組。
とはいえ当時プロデュース業も本格的にこなすようになった名手、ラリー・カールトンが指揮をとり、それに呼応するようにマイケル・オマーティアン、ビル・チャンプリン、トム・スコットなど西海岸の強者達が集結。全体を通してウェストコーストの風を感じますよね。
名曲②はもちろん、タイトル通りブルージーなボッサ調で軽快なオープナー①では、主要メンバーのジョン・マクバニーのギタープレイもGOOD!
彼らと同じく英国出身ながらもウェストコーストサウンドを取り入れたポール・ブリス・バンド風のミディアム③。
そしてややアーシーで後期イーグルスっぽいロック⑤やイントロのエレピとコード進行がスリー・リターンチックな⑩など、爽快な王道西海岸サウンドが好みの方なら、コレは聴くっきゃないでしょう。未聴という方はぜひ!!(GUSSAN)
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