【本日のオススメ】 Michael McDonald / No Lookin’ Back (1985)

マイケルのソロ作としては82年の“If That’s What It Takes”が言わずと知れた代表作で商業的にもビッグセールスを記録し、愛聴盤の方も多いと思いますが今回はコチラ、2ndの“No Lookin’ Back”です。

表題曲のオープナー①は名曲“What a Fool Believes”を産み出した名コンビ、マイケルとケニー・ロギンス2人によるエネルギッシュなアップ・テンポナンバー。
こちらもマイケル、ケニー2人とも自身のアルバムで披露しています。
ジェフ・ポーカロとネイサン・イーストの豪華なリズム隊に、ギターにアンブロージアのデヴィッド・パック、スライドギターにイーグルスのジョー・ウォルシュを従え、マイケルのスモーキーなヴォーカルが冴えるミディアム②もクールな1曲。
イーグルス、ドゥービー、そしてアンブロージアの合体なんて贅沢の極みですね。
コーネリアス・バンパスのテナーサックスが印象的な③。そしてマイケルにとってはケニーと並ぶソングライティング・パートナーでもあるデヴィッド・パックとの共作の流麗なバラードナンバー⑥など聴きところ盛り沢山。
個人的なイチオシは私がリスペクトするギタリスト、ロベン・フォードの超絶的なフレーズ満載のギターソロが必聴のロックチューン⑨。
マイケルとあの名コンポーザー、ランディ・グッドラムとの共作です。

それにしてもドゥービーってまだ現役なんですよね。
マイケルも復帰し、トム・ジョンストン、パット・シモンズとの絡みが見られるなんて本当にありがたいことです。(GUSSAN)


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