【本日のオススメ】V.A.『パルプ・フィクション オリジナル サウンドトラック』(1994)
【本日のオススメ】V.A.『パルプ・フィクション オリジナル サウンドトラック』(1994)
何度も見てるのに見るたびに新発見があって、飽きることのないタランティーノ作品
どの作品も楽曲が素晴らしく、サントラだけでも充分楽しむことができますが、中でもこの『パルプ・フィクション』は鉄板中の鉄板ですよね
特に映画のオープニングを飾る
『Misirlou』はイントロが流れた瞬間からゾクゾクしてきます
かつてドラマ『ウォーターボーイズ』のシンクロシーンで使われていたり、
(現在は版権の関係で流せないそうです…残念)
Black Eyed Peasがサンプリングした『Pump It』がヒットしたりしましたが、
やはり私は『パルプ・フィクション』を断然推したいです
カップル強盗が銃を構えたところに突如としてこの曲が流れ、
タイトルロゴが現れるこのシーンのカッコよさは格別です
映画の中盤以降はほとんど音楽が使われることなく、淡々と(でもストーリーはカオスに)進むため、このサントラは前半のシーンの楽曲が中心となっています
前半と言えば、ユマ・サーマンの名演がとても鮮烈でした
ミア(ユマ・サーマン)とヴィンセント(ジョン・トラボルタ)がツイストコンテストで踊る曲チャックベリーの『You Never Can Tell』や、帰宅したミアがハイになっていくときに流していたUrge Overkillの『Girl, You’ll Be A Woman Soon』などが特に印象的で、
曲を聴くだけでシーンを思い出して、また観たくなるのです
(ちなみにツイストコンテストでは優勝しておらず、あの持ち帰ったトロフィーは盗んだものだった、とつい最近知り笑いました)
この曲たち以外にも収録されているものは終始ダウナーとは無縁な曲ばかり
タランティーノ作品は車のシーンがよく描かれていますが、
映画のようにこんなにカッコ良い曲を流しながらドライブできたら気持ち良いだろうなー
と憧れるペーパードライバーの私です
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この機会にぜひ(オオノ)
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