【本日のおすすめ】 Nicolette Larson / Radioland (1980)
Nicolette Larson / Radioland (1980)
クリストファー・クロスやマイケル・マクドナルドとのデュエット、そしてウェストコーストの各セッションの見事なハーモニーのコーラスワークで、このニコレット・ラーソンは“カリフォルニアの歌姫”とよく形容されるのがよくわかるアーティスト。
AOR目線では、以前御紹介のローレン・ウッドの名曲“フォーリン”のカヴァー収録の“愛の季節”を挙げる方が多いと思いますが、今回御紹介のサード、80年作“ラジオランド”も豪華なゲスト客演の名作です。
テッド・テンプルマン・プロデュースでドゥービー・ブラザーズ、リトル・フィート周辺の、いわゆるバーバンク系のメンバーが大挙バックアップ。
サウンド的には後期のドゥービーをソフトにした感じでしょうか。
ドゥービーの大黒柱的存在のパット・シモンズが味わい深いソロで花を添えるタイトルトラックのオープナー①や、アラン・トゥーサンの名曲をポップにアレンジしてゴキゲンなジャンプ・ナンバーに仕立てた⑤。
ローウェル・ジョージ作でこちらも名曲のカヴァー⑨など好内容でバラエティに富んだ仕上がり。
個人的にイチオシはファンキーでバネのあるドゥービーのリズムセクションにファンキーなメロディが魅力の⑦でこちらもローレン・ウッド提供の1曲です。
残念ながら1997年、47才という若さで死去。
それでも、彼女のチャーミングな歌声はいつまでも私の記憶に残り続けると思います。ありがとう!RIP。(GUSSAN)
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