【本日のおすすめ】 Ambrosia / One Eighty (1980)

Ambrosia / One Eighty (1980)

個人的に、AOR系アーティストで特に透明感溢れるハイトーンヴォイスの持ち主トップ・スリーは、ジェイ・グレイドン、クリストファー・クロス、そしてやっぱりこの人デヴィッド・パック。もちろんビル・チャンプリン、ボズ・スキャッグスも好きなヴォーカリストではありますがスタイルが異なるので…。
そんなパックがかつて在籍したプログレ要素も濃いバンドといえばコチラ。アンブロージアの4作目『ワン・エイティ』の御紹介です。

元々このバンド、オールマン・ブラザーズやCSN&Yなど土の香りがするバンドを目指していたそうですが、メンバー達がキング・クリムゾンのライヴを観て衝撃を受け、プログレ志向に変わったそう。①、③ではリズムの展開が独特でそのプログレ的要素も散りばめられたややハード目のナンバー。
一方メロウ系ではスティーリー・ダンと後期ドゥービーの中間を行くような④とパックに加え、後にブルース・ホーンズビー&レインジに参加するジョー・プエルタもリードを取るバラード⑥。そしてやはり何といっても、もはやAORクラシックと言っても過言ではない説明不要のキラーカット⑨。全米チャート3位まで駆け上がった名曲でテイク6などのカヴァーでも有名。

個人的には美声ゆえ、ヴォーカリストのイメージが先行するものの、ギタリストとしてのパックの才能が垣間見えるファンキーなロックチューン②が最高!(GUSSAN)


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