【本日のおすすめ】 Marcus Joseph / Things I Meant To Say (1978)
2-Man-Unit ディアドロフ&ジョセフでのコンビ解消後、ソロ転向のマーカス・ジョセフ78年作の御紹介です。
確かによく指摘されるように、イーグルスのジョー・ウォルシュに似てますね。ただ声の質はジョーのように張りがあり刺すような硬いヴォーカルではなく柔らかめでマイルド。
疲れた時に聴くと落ち着く和み系。サウンドも朴訥なSSW的な一面も残しつつ、トニー・シュートの名曲のカヴァーあり、スワンピーなナンバーありとバラエティ豊かな内容の好盤。
メランコリックなラヴソングのオープナー①。③は御存知AOR界きってのストーリーテラー ルパート・ホームズのカヴァーでもあるバラード。シンプルな弾き語りに近いタイトルトラック⑤などマイナー調ナンバーが多いですが、スワンピーな香りもする⑦もいいアクセントに。
イチ押しはトニー・シュートが名盤“アイランド ナイト”で披露した⑨。気分が沈んだ時に聴くとテンション↗の軽快なナンバーで、トニーのオリジナルよりもジョセフが先に披露しています。
プロデュースは御大パーカー・マッギーで、録音自体はナッシュヴィル、LAの二元録音。Toto絡みのメンバーや、ダン・シールズなども参加した捨て難い魅力の1枚。(GUSSAN)
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