【特集コーナー更新】 電子×実験×音響CD特集:フィールド・レコーディングのCDを追加しました。

【特集コーナー更新】
「電子×実験×音響CD特集」更新。フィールド・レコーディングのCDを追加しました。

あれよあれよと回転し、こんなにも早く来るとは思っていなかった最終更新です。

切り札も切ったし(12k & LINE)奥の手も出した(8cm CD)。それでも最後にちゃんと熱いラインナップ、とっておきましたよ。

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フィーレコ、音の採集。その場の音をマイクを通して拾い記録すること。

機材や環境があれば、いや今ならスマホ一つで誰もができる。しかし、そばだてる耳と切り取るセンス、捉えるべきは何かを問う哲学といった採集者のアチチュードが直接反映される上、音の鳴る外界のタイミングという恣意的に制御不能な要素が録音を大きく左右する。

今回はこの分野におけるプロフェッショナルである、クリス・ワトソンや角田俊也、エリック・ラ・カサらの記録を並べました。レーベルでは<autumn records>のleafシリーズが少々。

楽音や構造から逃れた心地よさもあるし、普段耳にしているはずの響きが異化(defamiliarization)される刺激もある。

多くの方に……とは中々言えませんが、聴取体験やソニックアート方面に関心がある方、コードや展開といったポップスの構造に疲れてきたモードの方にトライしていただきたいです。

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それと一点リマインド。出しそびれていた<Leerraum [ ] >レーベルも4枚だけ一緒に出しています。フィーレコではありませんが、(反復という意味ではない)ミニマルでトランキルな電子音が揺らぐいい感じの作品たち。

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本特集は残り2週間ほどコーナー展開の状態をキープする予定です。関連の常設コーナーと併せて、最後までお楽しみくださいませ。


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この記事を書いた人

A.K.

A.K.

知らない音楽が好きです。
一時期CD期のシティポップをディグしていました。