【特集コーナー更新】 「電子×実験×音響CD特集」 に <12k>およびレーベルのタイトルを約100枚追加。

【特集コーナー更新】
「電子×実験×音響CD特集」の切り札を解放します。
<12k>および<LINE>、そして<Spekk>レーベルのタイトルを約100枚追加。
2000年代とはエレクトロニカの時代でもあった。例えば、<kranky><Editions Mego><raster-noton><Mille Plateaux><Touch>といった各レーベルから微細かつ繊細に、あるいは劈くように振動する電子音楽の傑作の数々が発表されていました。
こうした流れにあって、絶対に避けては通れないレーベルがありました。それがテイラー・デュプリーによって設立されたNY拠点の<12k>です。
当時の坂本龍一が交流を深めていた人物であり(その情報から知った人も多いはず)、シーンの中心にいた人がテイラー・デュプリー。
まっさらなサウンドテクスチャ、聴覚の普段使わない部分を刺激されているようなパルス・トーン&グリッチノイズ……いわゆるマイクロスコピック・サウンド。
そしてフォーマット=ジャケットにも貫かれるミニマリズム。ゼロ年代後半に差し掛かるとアンビエント~ドローンな方向性も。こういった要素が丁寧にパッケージされたのが<12k>のCDたちです。
クリストファー・ウィリッツ、ジュゼッペ・イエラシ、リチャード・シャルティエ、Sawako、Shuttle358、Minamo……etc。
<12k>と傘下の<LINE>のディスコグラフィがここまでまとまって入荷する機会はまずありません。統一美も纏うジャケット、どうぞまとめて手に取っていただければ。
また、テイラー・デュプリーの関連ということで東京の名門レーベル<Spekk>のCDも一緒にひとつかみ出しました。美しいアートワークのジャケット(ミニノートサイズで素敵)、そしてミニマル・アンビエントな指向性は<12k>と共振するもの。併せてご覧ください。
p.s.
キャパシティの都合で元々置いていたCDの多くを<IDM/エレクトロニカ>または<ノイズ&アヴァンギャルド>のコーナーへ移しました。まだ特集をチェックしていなかったんだけど……という方はそちらも覗いてみてくださいね。
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