【特集コーナー新入荷】 ECM特集更新:ドン・チェリーを追加しました。

【特集コーナー新入荷】
ECM特集の更新情報です。
ドン・チェリーを追加しました。
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時代も国境も越境していく、永遠の音楽の使者。今なお未発表のライブ音源などが発掘され、その度に(個人的には)チェックの欠かせない偉人です。
そんなドン・チェリーはソロやリーダー作ではなく、デュオやグループでのセッションという形でECMにカタログを残しています。
ドラマー/パーカッショニストのエド・ブラックウェルとのOne On One「El Corazon」(1982)は3枚入荷。飄々と歌い上げるチェリーのトランペットとブラックウェルの柔軟な打楽が、朗々と語り合い、馥郁たる香りで空間が満ちていくような。曲想の幅もあり、全く飽きることなくペロリと一枚通して聴けます。大名作。
そのブラックウェルに加え、チャーリー・ヘイデンとデューイ・レッドマンも合流した四重奏団=Old And New Dreamsも2タイトルございます。
70年代からはスウェーデンに定住したドン・チェリー。かの「Organic Music Society」も当国での録音ですね。そのスウェーデンのフリージャズ~実験音楽シーンと聞いてまず名前が浮かぶだろうグループといえばArchimedes Badkar。そこに在籍するベンクト・ベルガーと案の定リンクしたチェリーが吹き込んだのが「Bitter Funeral Beer」(1982)。”アフリカ音楽のイディオムを武器としての、ジャズ方法論の再構成”(ライナーより引用)。ポリリズムとザイロフォンの響き。西洋の視座から捉えなおされたアフロ・ミュージック……と書くとポスト・コロニアリズム的な危うさを感じることでしょうが、既に彼らもその点に留意しつつ臨んでいたそう。探求の音楽。こちらもオススメです。
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そしてECMではないのですが、ドン・チェリーの他の作品も入荷がありましたので一緒にして出しています。「Mu」「Relativity Suite」といった代表作に、稀少な国内企画盤の「Blue Lake」など。言わずもがな、こちらもぜひチェックくださいませ。
ECMとnot ECM、合わせてひとつかみです。
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今後も当コーナーの更新がございますので、引き続きチェック下さいませ。
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