この時代はCDとレコード、両方をリリースしているアーティストが多いのが特徴です。00年代のCDは生産数が多く、かつ現在の需要が低いためお値段がつかないCDが多い傾向があります。その一方で、レコードは逆に需要が高く、再発盤も多数存在しますが、オリジナル・再発問わず手堅く値段が付く傾向にあります。
マック・デマルコやビッグ・シーフ、スネイル・メイルやクレイロのような人気の高いインディー・アクトのレコードはまだまだフレッシュということもあり、基本的に大きく値崩れはしていません。トータス周辺のシカゴ音響派や、ドン・キャバレロのようなマス・ロック、シガー・ロスといったポストロックの代表的バンドは台頭当時から人気です。