【本日のおすすめ】 Danny Wilson / Meet Danny Wilson (1987)

【本日のおすすめ】 Danny Wilson / Meet Danny Wilson (1987) 皆さんは音楽映画って好きですか?人気のある作品いっぱいありますよね。 最近「はじまりのうた」を観たんですが、劇中歌があまりに良くってびっくり…

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Danny Korchmar / Kootch (1973) ジェイムス・テイラーやジャクソン・ブラウンのバックで卓越したギターワークを披露しつつプロデューサーとしてもドン・ヘンリーのソロ作を手がけるなど素晴らしい才能の持ち主のダニー・コ…

アルバム「Around The World In A Day」のプロモーション用に500枚限定で世に放たれたコンピ。 「Around The World In A Day」のほか「1999」、「Purple Rain」収録曲のリミックスバー…

Marty Balin / Balin/Lucky (1983) ジェファーソン・エアプレイン~ジェファーソン・スターシップとバンド名を変えながら存在したバンドのフロントマンとして知られたマーティ・バリン。彼が最もAOR寄りにシフトした作…

Pastelsのスティーヴン・パステル主宰53rd & 3rd Recordsからのリリースや、ジョン・ピール・セッションへの出演など、UKのハンドメイド・インディー街道を2年という短い活動期間の中で全速力で駆け抜けたタルラー(タル…

スライ&ロビーという名リズム・セクションの誕生のきっかけとなったレーベルであるチャンネル・ワン、そしてここでレコーディングセッションに明け暮れたレヴォリューショナリーズというハウスバンド。 このチャンネル・ワンからの名作に必ずや入ってくるで…

【本日のおすすめ】 Cecil Leuter / Pop Electronique (1969) このシンプル&グラフィカルなアートワーク。 当時レトロフューチャーなものに魅力を感じていた自分は、栄町ビルにあった頃のバナナレコード本店でCD…

Michael Sembello / Bossa Nova Hotel (1983) スティーヴィー・ワンダーお抱えのギタリストで、ソングライターとしても右腕的存在だったマイケル・センベロ。 他にもジョージ・デューク、デヴィッド・サンボー…

Suburbia Suite Evergreen Review / Suburbia Suite Future Antiques (2003) 田舎に住んでいた自分にとってディスクガイド本とレンタルCD屋、これが音楽を掘るすべだった若人時代…

トッドの名盤2nd! “Something / Anything ?” と並ぶ、私的思い出込みならダントツ1位の作品です。 そんな、超個人的思い出レビューをお届けします。 昨年までかなーり忙しくてキビシー仕事をしてい…

若干13歳でオーガスタス・パブロに見いだされたシンガー、ジュニア・リードの19~20歳頃のアルバム。 ジュニア・リードの若くシリアスな声と80’s初頭のサウンドがベストマッチな名作。 ルーツ・レゲエ期とコンピュータライズド・ダン…

Heron / S.T. (1970) 音楽に癒される人もいるかとは思いますが、自分にとって癒しの作品はこれ。 スタジオ録音では無機質な音になりやすく本来自分たちが求める音楽が録音できないということで野外での一発生ライヴ録音をした本作。 バ…