【名古屋編】100種類以上のレコード店ショッパーを集めてみた。

かつて存在していた街のレコード店ショッパー

かつては個人経営の街のレコード店がたくさんありました。
レコードからCD、そしてサブスクへと時代は移り変わり、コロナ禍という追い打ちもあって今では見る影もなくなってしまいました。
そんな街のレコード店をエリアごとにご紹介します!
インターネットで調べてもほとんど情報が出てきませんでしたので、もし知っている店があればぜひ情報提供をお願いします!

名古屋市内

Daicing BEAR (藤が丘)
現在の買取王国藤が丘店の位置にあったようです。
店名もデザインも◎!
まるすず(千種店 / 栄生店)
正確な位置は分かりませんが、現在の千種公園と千種駅付近にあったようです。

 

音楽堂(栄地下街他)
2021年閉店の際は、多くのメディアに取り上げられ話題になった長年名古屋で愛されたレコード店です。
覚王山レコードセンター(覚王山)
紙袋に音符のデザインは音楽堂と似た雰囲気があります。

 

ナカノ楽器(千種店 / 加木屋店)
千種と東海市に店舗があったようです。紙製のショッパーは両面印刷で豪華!
青のビニールの袋は印刷が逆さまになっている。発注ミス?

愛曲楽器(桜山本店)
現在も楽器販売や音楽教室を運営する愛曲楽器。当時はレコードやCDなどのソフトも扱っていたようです。
ショッパー印刷の店舗情報によると名古屋市内に7店舗、三重に2店舗ありました。 

ミュージックスポットアドリブ(天白区)
天白区野並にあったようですが、詳細不明。
共和ミュージック(名駅)
東海エリア中心に8店舗あったようです。
太陽サウンドオン(北区)
営業形態は変われど現在も「太陽サウンドオンビル」は健在。
当時はレコードやオーディオ機器、楽器が中心だったようです。オリジナルのLP保護袋がオシャレ。

ツノオカ電化センター(南区)/ 名音堂(今池・岐阜)/ 丸善(栄) / ツバメ屋蓄音器店(豊橋)
ビクターレコードの紙製ショッパーを使うレコード店たち。

名鉄系ショップ
名古屋鉄道運営のお店にもレコードを取り扱っていたんですね。

柳原レコード店(北区)
とってもファンキーなショッパー!
メトロレコードセンター(メイチカ店 / 栄北店)
とてもイケてるデザインだなと思って見ていると、「DESIGN TAKASHI ISHIDA」の表記がありました。
デザイナーさん制作の豪華なショッパーです。
 

新星堂
現在も全国に展開するCDショップ。
ショッパーのデザインから、時代によってお店の方針がうかがえます。

資誠堂(大曾根)
大曾根のレコードショップ。

NACO(鳴海)
鳴海、原、堀田の3店舗。

おんがく舎(一社 / 安城)
とってもグルーヴィーなデザイン。

Belle(瑞穂区)
ボーダーは何を意味するのでしょう?
大小どちらも塗装の剥げ方が似ているのが謎。

NEW COLUMBIA(南区)
古き良き良タイポグラフィー!
レコードのいしん(南区)
アーティストやアルバムタイトルがズラリと印刷されていますが、これは何なんでしょう?
平針レコード/高畑レコード
海賊のコミック風イラスト

ミナミ電器商会(南区)
ミナミ=MNMに電球をあしらった電器店らしい良ロゴ

yamagiwa(全国)
1923年に秋葉原で創業、現在は照明事業を展開するyamagiwaですが、当時はレコード等の音楽ソフトも取り扱っておりました。愛知県内にも複数店舗があったことがショッパーから確認できます。

文化堂 / 舶来レコード
舶来レコードは輸入専門店で、数年前まで納屋橋に建物が残っていましたが、それも取り壊されてしまったようです。
EPサイズの紙製に印刷されている店舗情報を見ると、本店の所在地が「柳橋電停前」とあります。
電停、つまり路面電車の駅名です。名古屋の路面電車は1974年に廃線となっているので、それ以前から存在していたショッパーということになります。令和の時代まで残っているのが奇跡です。
ビートルズについてはノーコメントで…。

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