【コーナー紹介】 TECHNO / HOUSE [12inch]

【コーナー紹介】
ここ2、3か月ほどで特に補充の進んだコーナーがあります。

それは<TECHNO / HOUSE [12inch]>。

レギュラープライス / ¥380 / ¥110 と分けていますが、すべて合わせると……どれくらいでしょうか。

什器一つにLPが60枚は入るとして、それが10マス分だから、最低でも600枚は在庫があるはず。薄い12inchなら更に入るから、実際の物量はもっとですね。

そのためDJやクラブ・ミュージック好きのお客様がいらっしゃって試聴されることも茶飯事なのです。

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ではここで当スタッフが気になったものを数点ご紹介しましょう。

前置きしておくと、クラブミュージックは好きですが12inchをそこまで積極的に掘りません。なので生粋のクラビング人間ではないのですが、そんな自分でも、あっ良いな、と思ったものがすぐに見つかりました。

ダブテクノの原点にして頂点であるBasic ChannelのMaurizio名義によるMシリーズの4。絞り切ったキックで底なしの快楽を引き出す。最高です。

聖性と淫猥とが交じり合うアーリー・シカゴ・ハウス。ラリー・ハードのFingers, Inc「A Love of My Own」。これも最高です。

元808 StateのA Guy Caled Gerald「Voodoo Ray」。Extended Mixのブリーピーなシンセがアシッドで上がる88年産アンセム。

Doctor Rockitって誰?という人もマシュー・ハーバートと聞けば合点の行く、アンニュイなダウンテンポ「Café De Flore」。フランスのミュゼットの響きが入っていてユニーク。

ジャミロクワイの名曲「Space Cowboy」は2パターン在庫あり。アシッドジャズも当コーナーに入っていますよ。

UKのインディーエレクトロ名ユニット=Hot Chipによるクラフトワークremix。ユーモラスでちょっぴりとぼけた表情がひんやりした本家の魅力を別角度で抽出。

ここまでミドルプライスのものばかりなので、安いものも1枚セレクト。エレクトロ・クラッシュ前夜のBasement JaxxによるY2Kバンガー「Rendez-Vu」。何も考えずに頭を振るしかない。

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初心者の自分が知らないだけで面白いネタ、もっと眠っているはず。ぜひ掘りにお越しくださいね。


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この記事を書いた人

A.K.

A.K.

知らない音楽が好きです。
一時期CD期のシティポップをディグしていました。