【本日のオススメ】 Full Moon Featuring Neil Larsen & Buzz Feiten (1982)
Full Moon Featuring Neil Larsen & Buzz Feiten (1982)
ラリー・ジョン・マクナリーや、ボズ・スキャッグスを始めとするウェストコーストセッションで熱いギタープレイの名演を残しているギタリスト、バジー・フェイトン。
そしてアグレッシヴでダイナミックなハモンドプレイが魅力の鍵盤奏者で、ケニー・ロギンス・バンドにも籍を置いていたニール・ラーセン。
その2人をフィーチャーした”フルムーン”の82年作の御紹介です。
以前御紹介の“ラーセン&フェイトンバンド”名義の80年作よりもややインスト曲の比率が増えているもののAORファンに是非オススメしたい1枚です。
歌モノでは何と言ってもオープナー①。元々フェリックス・キャバリエ率いるブルー・アイド・ソウル・グループ・“ラスカルズ”のギタリストでもあったバジーは、ギタープレイはもちろんソウルフルなヴォーカルも魅力。ホーンセクションも絡んだ躍動感溢れるアップ・テンポナンバーです。
また、メロウ系では、これぞブルー・アイド・ソウル・スタイル、と呼べるようなバジーの噛み締めるような唄いぶりが魅力の③。
そしてレゲエ調のフックを効かせたロックナンバー⑦ではバジーの熱いソロが耳に残ります。
ニールがメインのインスト系では、デヴィッド・サンボーンのアルトが絶品の②が最高!ニールのダイナミックにうねるハモンドプレイも聴きどころ。
個人的にはニールのソロ作“ジャングル・フィーバー”もフェイヴァリットで未聴の方にぜひオススメです。(GUSSAN)
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