【本日のおすすめ(Xmas Ver.)】The Singers Unlimited / Christmas (1972)、他

【本日のおすすめ(Xmas Ver.)】 今日はクリスマス・イブ。 せっかくのタイミングなので、好きなクリスマス関連作を紹介してみようと思います。 🎄The Singers Unlimited / Christmas (1972) 極上のハ…
【本日のおすすめ(Xmas Ver.)】 今日はクリスマス・イブ。 せっかくのタイミングなので、好きなクリスマス関連作を紹介してみようと思います。 🎄The Singers Unlimited / Christmas (1972) 極上のハ…
【本日のおすすめ】 Bon Iver / For Emma, Forever Ago (2007) 寒い冬の日、すりガラス模様の空。 見上げながらそういえばと思い出して聴きたくなるのが、ボン・イヴェールことジャスティン・ヴァーノンの1stで…
【本日のおすすめ】 SUPERCAR / HIGHVISION (2002) 帯の文言は「崇いヴィジョン」。 若い世代からの後追いによって近年ぐんぐん再評価を増している気がするスーパーカー。 中でも、甘酸っぱく青いシューゲイザーの1stと並…
当店スタッフが作ってくれたクリスマスコーナー🎄から和ラヴァーズ・ロック名曲を。 ミキシングエンジニアがスティーブン・スタンレーなので間違い無しなのですが、曲自体も彼の得意なNWレゲエ、相性抜群。 A-1はオリジナルバージョンからダブに接続す…
Colin Blunstone / One Year (1971) なんか急に寒くなりましたよね。一気に冬が来た感じ。 そんな秋から冬、いや真冬でもいいです。この時期になると毎年ひっぱりだす1枚。 70年代SSWを聴いていくと必ずや辿り着く…
数あるディスクガイド本の中でも 「ひとりで聴きたい音楽」をテーマに綴られた名著が新装して復刻。 たしかに、季節や気分によって自分もシンプルでセンシティヴな作品に惹かれます。 そういったテーマの本作は当時いい意味で異端で、自分はこの本をきっか…
【本日のおすすめ】 Bruno Mars / 24K Magic (2016) 2010年代の始まりと共に颯爽とスターダムの階段を駆け上がり、TVや巷でパワープレイされたり、結婚式のBGMの定番で使われたり、最近はなぜかドンキのCMに出てい…
Iain Matthews / If You Saw Thro’ My Eyes (1971) 「猫ジャケに外れ無し」 「逆光ジャケに外れ無し」 と勝手に思ってコレクションしているのですが。そんな中の両方兼ね備えた1枚。 たしか…
「儚く美しい」 その言葉で表現したいピアノ・トリオの逸品。 ピアノ・ダンサー「Patterns」「Wave」や心躍るシャッフル「Dplphin Dancd」も良いが、 その対比とも言えるメランコリーなバラードたちも素晴らしい。 アーティスト…
“南蛮渡来”、”裸の王様”に続く3作目。 期待を裏切らないファンキーパンク「少年少女」から名曲の予感しかないイントロからヘヴィファンクへ突入する「みちくさ」、世界への危機感を独特…
【本日のおすすめ】 川崎燎 / Sweet Life (1996) 古くはロンドンのクラブジャズ・シーンにおけるプレイ、そしてレア・グルーヴの文脈で知られる日本人ギタリストの川崎燎。 70年代の作品群が脚光を浴びることの多い彼ですが、個人的…
ストーンズをはじめセッション・ピアニストとしても有名なソロ唯一作。 なんともメランコリーで優しい。良い意味でヘロヘロな歌声が儚さを増してくれるピアノ系SSWアルバムです。 疾走ピアノ・ダンサー「EDWARD」も良きバランスです。 ちなみに裏…