【本日のオススメ】Girls At Our Best! / The Peel Sessions (1987)

80年代英国ポスト・パンクの伝説的なバンド、ガールズ・アット・アワ・ベスト!
ポップ・グループをはじめとする、当時のポスト・パンクって本当にかっこいい。
だけど、針を落とすのにちょっと体力使いませんか?
あの時代に、反体制的なアティチュードを音楽で表現する。
そのエネルギーに触れると、耳がヒリヒリしてちょっと気軽に聞けない時があるんです。
そんな時に寄り添ってくれるのが、このGirls At Our Best!(GAOB!)
このポスト・パンク・ムーヴメントの渦中にいたはずなのに、それを感じさせない底抜けの明るさを感じます。
Au PairsやEssential Lgicみたいにバッチリ決まっている訳でもなければ、スリッツやレインコーツみたいに、他と同じことは絶対せぇへんで!みたいな雰囲気でもない。
この”ほど良い抜け感”を、僕はGAOB!に勝手に感じていて、それがめっちゃツボなのです。
そして、この抜け感は一体どこから来るのか。
それは、間違いなくメロディーラインです。
子供にいきなりマイク渡して歌わせてたらこうなりました!みたいなメロディー。
かもめ児童合唱団に歌ってほしい。
このキュート過ぎるイノセント・メロディーが他のポスト・パンク・バンドと明らかに一線を画しています。
そんなGAOB!はPleasureという最高の唯一作を残し活動を終えてしまうのですが、実は81年録音のThe Peel Sessionsがリリースされております!
お恥ずかしい話、今の今まで聴いた事が無かったんですが、これまた最高過ぎました。
オリジナルアルバムより骨太なバンド・サウンド。それゆえにイノセント・メロディーが際立ちます。
A-1″China Blue”のこのテイク、本当に最高です!
そしてB-2は、5曲(たぶん)のキラーチューンをメドレーでお届け!
曲名も、5曲が合体したタイトルになっています。
メドレーってカラオケかテレビでしか聞いたことないかも。
こういうのを面白がってやってたのかな~とか想像すると、たまらないです。
買える皆様がうらやましい!
僕も頑張って探します。
(ノザキ)
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