【本日のオススメ】 Don Thompson / Country Place (1976)
Don Thompson / Country Place (1976)
『ジャズにしてはイージーリスニングすぎる』
『イージーリスニングにしてはジャズすぎる』
そういった抽象的な作品は需要が低くなりやすく、ゆえに安くなりやすい。
しかしリスナーによってはハマればお得盤となる。これもそんな1枚。
そして本作がフォーキー・ジャズの推しアルバムです。
ギターや管楽器は無く、ピアノ・トリオもしくはヴィブラフォン・トリオでの録音。
その清涼感は夏には涼しく冬には寒さすら感じる。
全曲オリジナル曲でカナダ特有の冷たさと涙腺を刺激するメロディアスな美しさ、そこにポスト・バップやジャズ・ロックな攻め曲もあり、1枚通して聴けるメリハリがありアルバム構成も良し。
中でも「Song For Sunny」はゆったりとした儚いメロウ・グルーヴにヴィブラフォンとピアノがドラマティックなソロで彩りマジで泣ける名曲です。
「ここでこうきたか…」とマイ・スレートすぎるフレーズが決まりまくりだし、
柄にもなく曲で感動する事が少なくなってきましたが、この曲は聴くたびに感動するほどのマイ・フェヴァリットな1曲。
銀ジャケに外れがないとはいいますが。
ああ、これも銀ジャケやった。(kata)
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