【本日のおすすめ】 Tom Scott / Keep This Love Alive (1991)
【本日のおすすめ】
Tom Scott / Keep This Love Alive (1991)
このアルバム、フュージョンにカテゴライズされることが多いのですが、個人的にはAORアルバム、いや”極上の”AORアルバムだと思います。
リー・リトナー、ロベン・フォードといったフュージョン界のアーティスト達が大胆にもヴォーカルを導入し、AORテイストのアルバムを作る流れは80年代前半にスタート。それから約10年後LAエキスプレスでも名高い名リード奏者、トム・スコットがこの名作を産み出します。
元々マイケル・マクドナルド、アレッシー、ビル・チャンプリンなどAOR系セッションでも名演が少なくないトムなので、歌ものAORテイストの今作も当然の流れだったのかもしれません。
ビル・チャンプリンは①⑤で(①はブレンダ・ラッセルとのデュエット)、また東海岸の名ベーシスト、ウィル・リーも⑥でヴォーカルを披露しています。とはいえやはり表題曲③の美しいバラードが出色。大好きなアンブロージアのデヴィッド・パックの流麗なハイトーンが抜群!パックは他のGRP系ではピアニスト、デヴィッド・ベノワのアルバムでも歌っているので要チェック‼
もちろんトムのサックスも要所で歌心溢れるソロを披露。インストものも高水準でトータル完成度の高い作品です。未聴の方はぜひチェックを!絶対オススメの1枚。(GUSSAN)
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