【本日のおすすめ】 Jerry Corbetta / S.T. (1978)



Jerry Corbetta / S.T. (1978)

 私の大のお気に入り、スティーヴ・キプナーの”ノック・ザ・ウォールズ・ダウン”。
結果的にその”前哨戦”になったのがこのジュリー・コルベッタ唯一のソロ・アルバム。

 今程AORにのめり込んでいなかった時に”この2枚はかなりイメージが被るなあ”と思いながら聴いていたのですが、キプナーをプロデュースしたジェイ・グレイドンがこのアルバムのレコーディングの際、ジェリーのソングライティング・アレンジ・コード進行にかなり影響を受けたとのことで納得。
 私のギターヒーロー、ジェイのみならず、大好きなビル・チャンプリンやマイケル・オマーティアンも参加のコチラは購入してすぐにお気に入りに。

 弾けるピアノのイントロからスタートするシティソウルのオープナー①。タイトル通りラテン・トロピカルタッチの哀愁漂うメロウ・ナンバー②ではヴィクター・フェルドマンのヴィヴラフォンソロが美味。アップテンポのファンキーなロックチューン⑤とアレッシーに提供した⑥ではジェイのハーモナイズドギターが炸裂!
 キラーカットはジェイがこのコード進行を絶賛したというバラードナンバー②。そういえばどことなくキプナーの”War Games”に似ているような…。

 ベリンダ・カーライルを始めとする多くのアーティストに楽曲を提供しており、ジェリーのコンポーザー,アレンジャーとしての才能は非凡なものがあるものの、知名度はさほど高くない、いわば隠れ名盤。
未聴の方に声を大にしてオススメしたい1枚。(GUSSAN)


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