【本日のおすすめ】 Robert Byrne / Blame It On The Night / 邦題:ワン・ナイト・ロマンス (1979)
Robert Byrne / Blame It On The Night / 邦題:ワン・ナイト・ロマンス (1979)
新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
新年第1回目となる今回の御紹介は説明不要(でも未聴の方にも聴いて頂きたいので説明します笑)で至高の1枚でもあるコチラ。ロバート・バーンの”ワン・ナイト・ロマンス”です。
ビル・ラヴバウンティやフランキー・ブルーなど本国から日本国内盤のジャケ差し替えは有名ですが、コチラには関しては日本国内のチープなディスコ風ジャケよりこのオリジナルの方が数倍イカしていると思うのは私だけでしょうか。
オープナー①のみ毛色の異なるロックで、某ロックバンドのギターリフが出てきて少し肩すかしを食らうものの、それ以降は都会のきらびやかなネオンが似合う極上のメロウネスが展開さてれいます。②③⑦なんてその典型。
個人的にはブルージーな⑨や、ヴォーカルと絡むオヴリギターがクールなフローター⑥がイチ押し。AORもざっくばらんにエアプレイ~Toto系のいわばメインストリーム系、ギターやピアノで弾き語りメインのシンガーソングライター系や、ジャズ・フュージョン周辺のアーティストがヴォーカルを導入してAORに接近したものなどにカテゴライズされると思いますが、このロバート・バーンやル・ブラン&カーなどの南部マッスルショウルズ界隈のメンツは彼らと一線を画す存在。レイドバックした中で絶妙なメロウネスと浮遊感に、スパイスとしていい塩梅の土臭さも加味され、今作はまさにタイトル通りの”ワン・ナイト・ロマンス”に似合う1枚。
ロバートには2-Man-Unitでブランドン・バーンズと組んだバーン・アンド・バーンズ名義の81年作もあり、いわずもがなの名盤。そしてロバートは2005年に他界。こんな名作をこの世に送り出してくれたことに感謝しかありません。RIP!
最後にこのアルバム、まだ未聴の方がみえましたら是非御一聴を!AORファン以外にもこの不朽の名作を味わっていただきたいです。(GUSSAN)
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