【本日のオススメ】 Ted Coleman Band / Talking Care Of Business (1980)



Ted Coleman Band / Talking Care Of Business (1980)

ジャズ・ファンクの中でもみなさんそれぞれ好みがあると思います。
サックス中心がいいのか、ピアノ中心がいいのか、ギター中心がいいのか、エレピ中心がいいのか。
ちなみに自分はエレピ系とヴィブラフォン系に目が無いです。
参加プレイヤーにヴィブラフォンがいたら「おっ」となってチェックしちゃいます。とくに70年代。

しかもジャズ・ファンクのヴィブラフォン系となると意外に少なくて。
ロイ・エアーズ、ウッテン、ハッチャーソン、そして+α。
大物ももちろん素晴らしい保証があるのですが、掘っていく楽しさで言ったらインディー・アーティストを見つけること。
そしてインディー作ながらヴィブラフォン・ジャズファンク好きならば鉄板アルバムがこれ。

ファンキーなインスト曲も良いのですが、実はボーカル曲が好アクセント。
ファンク系とかって結構歌いあげるボーカルや甘めが多いですが、
全く黒くないヘタウマな優しいボーカルがミスマッチかなと思いきや
これが個性となり魅力となる。不思議なものです。
随所に出てくるスラップベースとシンセの鳴り、そしてインディーならではのローファイ感もなおヨロシイ。
ダレることなく明快で気持ちよく1枚通して聴ける好盤です。

数年前にレコードも再発されましたが最近はあんまり見かけませんね。
このCDは最近放出した『rare groove at music first』の中での1枚です。おすすめ。
(kata)


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