【2025年10月最新】これを見れば分かる!レコードの買取相場を徹底解説
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レコードの買取相場はいくら?
近年のレコード・ブームの再評価は著しいものがあり、
最近になってコレクションを始めた方もいれば、
昔買っていたけど今は聴いていないという方もいらっしゃると思います。
これだけ流行っているレコード。
では、売る場合はどれくらいの価格になるのか?
流行っているから高く買い取ってもらえるのか?
それとも意外に安いのか?
どこにどうやって売れば失敗しないのか?
色々と気になる方も多いかと思います。
流行っているからといって全てのレコードが高く買い取ってくれるとは限りません。
どんな作品が高く売れるのか? どうやったら高く売れるのか?
いまから売ろうかなと考えている方へ、
レコードの買取相場と高く売るポイントをこのコラムでズバっと公開しようと思います!
「もうレコード・プレイヤーも家にないし邪魔になってきたからまとめて売ろうかな」
「父親がどこに売ろうか迷っているから私が探してあげようかな」
「レコードの遺品整理で そもそも自分で買ってないから どこでどうやって売ればいいのかわからない…」
「最近買い過ぎていて、買うためのお金がないから少し手放すか…」
など考えてる方も是非参考にしてみてください。
なお、ここから前半は「ジャンルと相場についての説明」 になりまして、後半は「高く売れるレコードの特徴と理由」についての2部構成となっています。
両方ともしっかりとしたボリュームとなりますので、もし先に「高く売れるレコードの特徴と理由」を読まれたい方は こちらをクリック しますと「高く売れるレコードの特徴と理由」まで一気に飛べます。
ジャンル別! レコードの買取相場
2025年10月現在の買取相場をもとにそれぞれの特色と傾向をジャンル別にまとめました。
ジャンルの特色と一緒に記載している価格は、そのジャンルの人気のあるレコードをまとめて売ったらこれぐらいの買取になりますよ という買取例になります。
当店ホームページの「買取ジャンル」から一部抜粋した内容をさらにわかりやすく紹介していて、
各ページには 1点づつ 実際に買取った「買取実績」も掲載しています ので、よろしければそちらも併せて買取相場の参考にしていただければと思います。
当店の買取ジャンルを全て紹介している「買取ジャンル」ページはこちら
日本のロック/ポップス
和モノ~シティポップなどは後追いの世代から過去の作品が注目されることで、
リアルタイムのリスナーからすれば思いのよらなかったものが高額商品になることもあります。
70年代のマイナーなロック&フォークや、
CD時代によって再評価されたアーティストのレコードも
以前から人気があり、買取金額が高い傾向にあります。
さらに詳しい「日本のロック/ポップス」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ 山下達郎、杏里などCITY POPのレコード 25枚
¥40,000
昭和歌謡
知る人ぞ知るマイナーな歌手・アイドルのレコードが高額になる傾向の昭和歌謡のジャンルですが、
有名なアーティストのレコードでも新人時代は生産数と購入者も少ないこともあり、
その稀少性からプレミアが付くものもあります。
あとシングルレコードは和モノといわれるDJ人気があったり
再評価されたグルーヴィな楽曲が高額になりやすいです。
逆に、当時テレビに出演し活躍していた有名なアーティストや
演歌のレコードはお値段が付きづらいものが多いです。
さらに詳しい「昭和歌謡」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ 弘田三枝子、森山加代子、小山ルミ などの人気シングル盤 30枚
¥180,000

90年代 ~ J-POP
CD最盛期の90年代以降の邦楽ですが、
YouTube の影響で海外からの需要と若い世代・観点からの再評価が著しく、
高額になる作品も少なくありません。
またCDではかなり売れた90~00年代の有名タイトルも
実はレコードは少数プレスされているものがあったり、
かつ近年のレコード・ブームから再発売されたものも基本的に限定生産のため、
この時代のレコードは高額な商品が多いです。
さらに詳しい「90年代 ~ J-POP」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ スーパーカー、中村一義など90年代のレコード 12点
¥65,000

50年代~70年代 ロック
邦楽と共にレコード生産が多く需要の高い50~70年代洋楽ですが、
日本独自の文化でもある帯付のレコードは昔から海外からの需要も高く
値段が付きやすい商品が多いです。
ネット環境により知らなかった上質バンドの発掘ができるようになり、
当時は人気があまりなかったマニアックなアーティストの再評価によって需要が高まりました。
しかもそういったアーティストは当時買われていたリスナーも少なく、
さらに帯付となると高額になりやすい傾向があります。
帯も発売された時期によってデザインが違いそれぞれ価値が違うので、
そういった細かい点までしっかりと査定させていただきます。
さらに詳しい「50年代~70年代 ロック」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ ビートルズの国内盤。赤盤、丸帯、水色帯付などのレコード 10枚
¥260,000

80年代~90年代 ロック
80年代は前半はレコード全盛期と言われますが、後半はCDに移行した時代となりました。
アーティスト側もCDとレコードを両方リリースするも売れたのはCDだけ、
といった状態だったように思います。
そういった理由もあるせいか当時レコードを買っていたリスナーが少なかった時代でもあります。
ですので80年代「後半」から90年代にリリースされたレコードは高額になりやすい商品が多いです。
逆に全盛ともいえる80年代前半の有名作品でも近年は若者の再需要の影響もあり、
帯付は徐々に値段が上がっている作品もあります。
さらに詳しい「80年代~90年代 ロック」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ スミス、レディオヘッドなどの80~90年代リリース作品のオリジナル盤 20枚
¥60,000

00年代~ ロック
2010年ぐらいまではレコードでのリリースが少なくCD発売が主流でしたが、
近年はレコードのみ発売するアーティストも増えてきました。
CDは生産数が多く在庫過多で需要が少ないですが、
逆にレコードだと稀少なタイトルが多く、同じタイトルでも高額査定になる作品があります。
(同時代の邦楽と同様の傾向があります)
新譜レコードの定価が元々が高いレコードが多いので、
オリジナル・再発問わず手堅く値段が付きやすいです。
さらに詳しい「00年代~ ロック」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ マック・デマルコ、ビッグ・シーフなど2010年以降アーティストのレコード 20枚
¥35,000

ハードロック/ヘヴィ・メタル
レコードはもちろんCDでもいまだ需要が高いジャンルです。
メタル好きな方はコレクター気質な方も多く、かつ完品を求める方も多いので、
帯付やステッカー付の完品などがかなり高額になりやすいジャンルでもあります。
メタルはCD全盛期と時代が重なりますので、
80年代前半ぐらいしかレコード発売されているアーティストが少ないかもしれません。
なのでレコード自体が稀少になっているタイトルが多いのと、
クラシック扱いされている名盤が80年代前半に多いのも重なって需要が集中し
帯付が高額になるタイトルも多いです。
さらに詳しい「ハードロック/ヘヴィ・メタル」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ アイアン・メイデン、メタリカ、キッスなどの 国内盤帯付&特典付のレコード 15枚
¥50,000

パンク
パンクの全盛期は70年代後半ですが、ルーツである60年代のガレージ・パンクや現行のバンドも含め、
どんどん掘り下げていくファンの方が多いように思います。
インパクトのある刺激的なジャケットも多く、
物として持つ意味の強さからレコード需要が高いジャンルでもあります。
当店でも新入荷コーナーで売り切れる作品が多いので需要の高さを感じます。
CDからのレコード化や再発盤レコードが多いのも特徴ですので、
オリジナル盤はもちろんですが再発盤でもしっかりと値段が付く場合が多いです。
さらに詳しい「パンク」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ ディスチャージ、マイナー・スレットなどハードコアのレコード 30枚
¥55,000

プログレッシヴ・ロック
通常の洋楽ロック以上にコレクションもコアとなるプログレ。
当時はピンク・フロイド、キング・クリムゾン、イエスなど大物アーティストは国内盤で買えても、
より深いアーティストは輸入盤で買ったり、数年後にリリースされた国内盤を買ったりと、
コレクションする方も大変だったジャンルかと思われます。
ですので帯付はもちろん輸入盤もしかり、
全体的にしっかりと値段が付く作品が多いのが特徴です。
さらに詳しい「プログレッシヴ・ロック」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ ヨーロピアン・ロック・コレクションなどイタリアン・ロックの国内盤帯付レコード 15枚
¥38,000

ソウル
DJはもちろんですがレコードで所有するリスナーが多いジャンルです。
60-70年代の有名な名盤でも実は国内盤のリリースが他ジャンルに比べてもそこまで多くなく
逆に輸入盤が多い印象があります。
が、国内盤輸入盤問わずしっかりと値段が付く作品が多いです。
DJやレア・グルーヴ再評価された作品も多いジャンルで、
オリジナル盤は突飛に高額になる作品があります。
逆に80年代以降に流行ったディスコ・アーティストは値段が付きづらい印象があります。
さらに詳しい「ソウル」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ マーヴィン・ゲイ、ダニー・ハサウェイ、アレサ・フランクリンなどの USオリジナル盤や国内盤帯付レコード 30枚
¥150,000

ブルース
他ジャンルと比べてリアルタイムで買われていた年配層からの需要が多く見受けられるジャンルです。
売り買いも年配層の方が多く、しかもしっかりと細かく探されている方がいるのもこのジャンルの特徴です。
ゆえにどの時代の作品でも再発盤でも、しっかりと値段が付く作品が多い傾向があります。
あとローリング・ストーンズなどのメジャー・アーティストが影響された作品なども人気だと思われます。
さらに詳しい「ブルース」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ ハウリン・ウルフ、ジュニア・ウェルズ、ジミー・ロジャーズなど シカゴブルースの国内盤帯付レコード 30枚
¥28,000

HIPHOP/R&B
ソウル同様、リスナー・DJを問わずレコードでこそ持っておきたい!
という声がやはり多くレコード需要は高いです。
CDでは比較的安価で名盤を楽しめるジャンルでもあるのですが、
レコードとなると生産数が少ない稀少な作品が多く、高額になる作品も多いです。
新譜や再発盤も元々の定価が高いレコードが多いため、
アルバムはしっかりと値段が付くのですが、
逆に12インチは生産数が多く、かつ
現在需要がないので安くなりやすい傾向があります。
もちろん人気盤やレア盤なら12インチでもしっかりと値段が付きます。
さらに詳しい「HIPHOP/R&B」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ NAS、GANG STARR、WU-TANG CLANなど 90’s HIP HOPレコードと12inchのオリジナル盤 美品 70枚
¥80,000

テクノ/ハウス
HIPHOP/R&B同様にクラブで流すDJの武器として、
あるいは家で鑑賞する純粋なリスニング対象としてレコード需要の高いジャンルです。
DJの方がまとめてドサッと売られる傾向があるのもこのジャンルで、当店はまとめ売りも大歓迎です。
プレイヤーとミキサー、バッグなどのDJアイテムや機材も絶賛買取ます!
さらに詳しい「テクノ/ハウス」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ APHEX TWIN、AUTECHRE、SQUAREPUSHERなどIDMの レコードと12inch 60枚
¥70,000

ノイズ/アバンギャルド
ノイズ・ミュージックのルーツとなるイタリア未来派の騒音芸術や、
1950年代の電子音楽から1980年代のインダストリアル・ミュージックにパワー・エレクトロニクス、
そして現行のノイズまで。CDと共にレコードもしっかりと値段が付きます。
ミュージックファーストではコアなジャンルであっても1点1点しっかりと査定して
エクスペリメンタルや前衛音楽と形容される作品を多種多様に買取しています。
マニアックなジャンルであっても全ジャンル平等に査定しておりますので、お気軽にお売りください。
さらに詳しい「ノイズ/アバンギャルド」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ Whitehouse、スロッビング・グリッスルなど ノイズ・ミュージックのレコード 20枚
¥35,000

レゲエ
ソウルと同様にレコード需要もしっかりとあるジャンルです。
アルバムに関しては元々持っている方が他ジャンルに比べて少なく、かつ探されてる方は多いので、
需要が高くしっかりと値段が付く作品が多いです。
ただしジャマイカ盤は元々作りが荒い作品が多く 針飛びしてしまったりと
状態によっては買取価格が左右される場合があります。
なおダンスホール系の7インチは現在需要が低いので安い傾向があります。
さらに詳しい「レゲエ」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ ボブ・マーリー、オーガスタス・パブロ、リー・ペリーなどの 国内盤のレコード 30枚
¥35,000

ラテン/ブラジル
洋楽好きから、そしてクラブ・リスナーからの需要も重なって
実はかなり人気のあるジャンルのひとつです。
オリジナル盤に関しては稀少すぎるがゆえにかなり高額ですが、
かといって再発盤も他ジャンルほど多くないのでしっかりと値段がつきます。
近年はブラジル産の新譜レコードは原価が高いこともあり、
新譜作でも高額になるジャンルでもあります。
余談ですが当店スタッフでもブラジル・アーティスト好きが多く買取り大歓迎ジャンルでもあります 笑
さらに詳しい「ラテン/ブラジル」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ LEONARDO MARQUES、JOAO DONATO E DONATINHO、GUINGAなど 近年リリースのブラジルのレコード 10枚
¥16,000

ワールド・ミュージック
洋楽をある程度聴いてからたどり着くであろう広大かつ深いジャンルですが
知名度関係なく1点1点細かく査定させていただきます。
DJがネタとしてワールド・ミュージックから探されてる方の多いこともあり
レコード需要もしっかりとあります。
「民族音楽シリーズ」「タンゴ」「シャンソン」などは需要が低めですが、
それ以外の作品ですとレコード自体の生産数がそこまで多いジャンルではないので
しっかりと値段がつく作品もあります。
さらに詳しい「ワールド・ミュージック」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ Nonesuch Explorer SeriesやOCORAのレコード 20枚
¥28,000

ジャズ
ミュージックファーストではオープン以来最も人気のあるジャンルで、
ジャズ・コレクターのお客様もたくさんいらっしゃいます。
名作のオリジナル盤や人気レーベルから発売された作品、
クラブ世代に再評価されたジャズファンクや海外人気のある和ジャズのみならず、
近年では日本のフュージョンにも焦点があたるなど、
様々な理由から高額取引されるものがあるのも本ジャンルの特徴です。
ジャズに関しては全般的にレコード需要が高くしっかりとお値段が付きますが、
中でも高額になりやすいのが「ヴィーナス・レコード」や「近年リリースなどの重量再発盤」、
「ブルーノート・レーベル」や「TBM (Three Blind Mice)」などの海外需要も重なった人気作品の帯付需要が高いです。
さらに詳しい「ジャズ」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ 国内盤帯付のジャズレコード(ブルーノート多数)150枚
¥210,000

クラシック
クラシックのレコードはお店によっては買取をしないところもございますが
当店ではクラシック・フロアを別途設けるほど在庫数もあり買取も大歓迎です。
「スーパー・アナログ・ディスク」や「マニアを追い越せ!大作戦」などの高音質盤の帯付や
コーガン、フルニエ、エネスク、ボベスコ、などの人気奏者の作品は高額になる作品が多いです。
あと長岡鉄男が紹介した作品にも需要があり高額になる作品もあります。
ただし基本的にはクラシックの国内盤のレコードは現在需要が低くお値段が付きづらい作品が多いです。
さらに詳しい「クラシック」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ SUPER ANALOGUE DISC、MASTERSOUND、PCMなどの 高音質レコード中心の国内盤レコード 50枚
¥45,000

現代音楽
様々なタイプの現代音楽を取り扱っておりますが、
ミニマルミュージックや電子音楽、フルクサス周辺、
ECM NEW SERIES などは特に人気が高いように感じられます。
生産数も購入者も多いジャンルではないのですが探されてる方もしっかりといますので、
CD同様レコードも全体的にお値段が付く印象です。
ノイズ/アヴァンギャルド同様、マニアックなジャンルであっても
細かい部分に至るまで丁寧に全ジャンル平等に査定しておりますので、お気軽にお売りください。
さらに詳しい「現代音楽」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ スティーヴ・ライヒ、シュトックハウゼンなどの 現代音楽のレコード 20枚
¥45,000

映画音楽/サウンドトラック
サブスクや Youtube の影響によりDVDやブルーレイといった
フィジカルには影響が出る状況となりましたが、レコードに関しては大きな影響がなく。
むしろ映画がより身近になったことで映画音楽をコレクションする方が増えてきているのかもしれません。
あと映画好きな方がレコードを聴くためではなく
いちアイテムとしてコレクションする方が多いのもサントラ盤の特徴です。
80年代や90年代にヒットしたメジャー映画よりも、
シネフィルと言われる玄人評価の高い映画作品や
DJネタで再評価された作品などが高額になりやすい傾向があります。
ただし例外もあり、続編やリバイバル上映の影響で過去作品が高騰する場合もありますので、
知名度関係なく まずはお問い合わせしていただくのがいいかもしれません。
さらに詳しい「映画音楽/サウンドトラック」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ 渋谷系やモンド系で再評価された洋画と邦画のサントラのレコード 20枚
¥28,000

アニメ音楽/ゲーム音楽
この2ジャンルは日本独自の文化として根強いこともあり、
海外からの需要がかなり高いことと、音楽好きだけではなく作品のコレクターがいちアイテムとしてコレクションすることも重なって高額になりやすい傾向があります。
アニメ音楽ではジブリ関係のLPレコードと
B級といわれるマニアックなアニメのシングル・レコードが高額になる作品があります。
そもそもゲームの音楽はゲームで聴けばいい&レコードにする意味は?
といった傾向もあったのでしょう。
ゲーム音楽のレコードは元々生産数がかなり少ないです。
しかし、いままでの海外需要とノスタルジーを求める近年の再評価から
さらに需要が高まってきているジャンルなので、高額になりやすい作品も多いです。
さらに詳しい「アニメ音楽/ゲーム音楽」の買取相場はこちら。実際に買取った金額も提示しております。
■ 人気アニメのサウンドトラック・イメージアルバムのレコード 20枚
¥30,000


