ノイズ・ミュージックのルーツとなるイタリア未来派の騒音芸術や、
1950年代の電子音楽から1980年代のインダストリアル・ミュージックにパワー・エレクトロニクス、
そして現行のノイズまで。
ミュージックファーストではエクスペリメンタルや前衛音楽と形容される作品を多種多様にお取り扱いしています。
CDやレコードだけでなく、本ジャンルでリリースの多いカセットテープも買取強化中です。
規範の音楽産業に対するアンチテーゼ、異化効果を狙うようなノイズ・ミュージックや前衛音楽は、そのレコードという媒体(メディウム)自体に作品としての意図やメッセージ性が含蓄されていることが往々にしてあり、ゆえにその形態で所有することの意義の比重が大きいジャンルと言えます。基本的にはインディー的スタンスに依拠し、流通枚数は多くありません。重ねて、特化した蒐集家がいることもあり、ものによっては中古市場に現れる機会が少ないという点もあるのでしょう。スロッビング・グリッスルやディス・ヒートといったロックファンにも知られる知名度の高いアーティスト以外でも、いわゆるNurse With Woundリストに記載された作品や、詳細な情報が不明のマニアックな作家のレコード(およびカセットテープ)は非常に高額で売買される向きがあります。
10年代に入り、アンビエント志向のサウンドがロックやR&Bを問わず取り入られてきました。加えて、コロナ禍以降に多くの人々の間で、静かでゆったりとした音楽が普段聴く音楽のチャンネルの一つとして増えた印象もあり、今までになくニューエイジ・ミュージックの再評価が進んだと思われます。吉村弘に代表される日本産の環境音楽が国内外を問わず再発見され、その都度再発されるという流れも。オリジナル盤の価値がごく急速に高まり、シティポップや和ジャズ同様、高額取引の代表的なジャンルの列に並んだのでした。本流ともいえる海外のアンビエントやニューエイジでも、ディスクガイドに載ったり著名なコンピレーションに楽曲が収録されたマニアックなものはレア盤として値付けされやすいところ。ブライアン・イーノのアンビエント・シリーズやオブスキュア・レーベル、ECMといった有名どころに関しても益々評価は盤石として固まり、オリジナル盤と帯付きの国内盤の需要は依然として高くあります。
こういうサウンドならこう展開するはず、という読みはポップミュージックに馴致された耳の、構造を把握しようとする慣性的仕草と言えるでしょう。しかし、サウンドがそう素直に回収されないのだとしたら。
ある規範の飲み込もうとするシステムに対しての逸脱の試み、それこそがノイズでありアヴァンギャルド(前衛)と呼ばれるべきものでしょう。
崩される予定調和、(一般的な意味における)聴き心地の良さの欠落、あるいは政治性と不可分な運動としての。そして時には破壊や腐食といったイメージとも結びつくことも。
ならば齎されるのは苦行のような聴覚体験なのかと言えばそうではありません。
普段とは別の回路が切り開かれていく刺激、ダイレクトな音響の興奮もここには存在するのですから。
本質的に資本主義とは乖離する音楽ということもあって、LPは限定枚数プレスのケースも多く。
あるいはカセット・CDのフォーマットでしか発売されていないタイトルも枚挙に暇がありません。
それら少数リリースの絶対量に対して、いかにコレクターはコアといえども世界規模では一定数以上いるため、プレミアが付きやすいアイテムが目立つのも特徴と言えるでしょう(ごくニッチなアーティストは例外ですが、有名アーティストや名作は特にです)。
なお、アヴァンギャルドという語の示す射程はロック~フリージャズ~現代音楽~アウトサイダーアート~etcと広範であり、ノイズの方もクラブミュージックと溶け合っている作品が往々にしてあるのですが、本ページでは都合上、網羅的にではなくごく一部(ノイズ系多め)に絞って買取価格をご紹介することとします。
ノイズ・ミュージックのルーツとなるイタリア未来派の騒音芸術や、
1950年代の電子音楽から1980年代のインダストリアル・ミュージックにパワー・エレクトロニクス、
そして現行のノイズまで。CDと共にレコードもしっかりと値段が付きます。
ミュージックファーストではコアなジャンルであっても1点1点しっかりと査定して
エクスペリメンタルや前衛音楽と形容される作品を多種多様に買取しています。
マニアックなジャンルであっても全ジャンル平等に査定しておりますので、お気軽にお売りください。
それぞれのニーズに合うようにバランスを考えて3つのテーマで紹介します。
もちろんこちらはあくまでも一部ですし
1点1点気になるタイトルがございましたら事前見積もりも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
・当店での現時点の買取金額になります。
・国内盤の場合は 帯とライナー付、付属品がある場合は付属品付、かつ盤質とジャケットの状態は美品を基準にした金額になります。
・帯なしの場合は大きく値段が下がる商品もございます。また同じタイトルでも帯のデザインや規格品番によっても価格が変わりますのでご注意ください。
音楽史上における尖端の名盤としてよく紹介される傑作です。
メインで集めているわけじゃないけど、実は持っていて…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
国内盤 / 規格番号 (PAS 1001) 帯付 インサート完備
7,000円買取
何も知らなければソフトロック?と勘違いしそうな草原ジャケットにこのタイトル。蓋を開けてみれば詰まっていたのはインダストリアルの聖典というアイロニカルなパッケージング。この諧謔性よ。
脈打つアレを意味するバンド名の時点であれですが、まさに性的興奮と直結したロー(law)でロー(raw)なビート、ダークなシンセサウンドが切り拓いた地平はあまりにも広大だった。
ジェネシス・P・オリッジ&コージー・ファニ・トゥッティの哲学とその体現。
彼らの数あるディスコグラフィ中の一つのピークである、紛うことなき名作です。
国内盤 / 規格番号(RTL-36) 帯付
10,000円買取
元Quiet Sunという凄腕ドラマーのチャールズ・ヘイワードと、楽器経験ゼロのガレス・ウィリアムズ&チャールズ・ビューレンが起こした未知の化学反応。
普通のバンドだったらこんな産物はあり得なかったろう、鋭利でスリリングな音響が刻印されています。
ジャンルとしてポストパンク/ニューウェーヴに分類されるも、現代音楽にもダブにもフリージャズにもノイズにも漸近しつつ異なるという。
逸脱のアマルガメイションへと変異した、78年の実験の結晶です。
US盤 / 規格番号 (T-9)
5,000円買取
冷酷なるインダストリアル。荒涼とした風景も脳裏に広がるメカニカル・パーカッション。サイレンのように唸るシンセ、ドライにインサートされる肉声。割れるガラス音に悲鳴。
ジョーカーとハーレイ・クインさながらに精神病院の患者とその看護師が組んだユニットSPK。
工業地帯の寒々しさを連想せざるを得ない音楽性はまさにインダストリアル・テクノであり、10年代以降の暗黒系クラブミュージック(Modern LoveやBlackest Ever Black)、グライム、Phonkの始祖のようでもあり。
30年後のそれらに匹敵するどころか、破砕し戦慄させるほどの殺気・覇気に満ちている。
あまりに格好いい。いや、格好良すぎる。
国内盤 / 規格番号 (CHAOS 00001) / 元々帯なし
5,000円買取
世界中のノイズ・ファンのみならず、コアな音楽好きから畏敬の眼差しを受け止めている日本産ノイズ、ジャパノイズ。インキャパシタンツ、マゾンナ、非常階段、中原昌也……。凄まじい面子が跋扈するここにおいても、ひと際強い存在感を放つ最重要人物がメルツバウこと秋田昌美。
カセット、CDでも膨大な作品を制作し続ける彼のディスコグラフィにあって、最初にLPで出たと思われるアルバムがこちら。水谷聖がメンバーだったころの初期作です。
後々の暴力的とすら言えるホワイトアウト気味炸裂音像とは異なり、インプロ~コラージュ~コンクレートの微妙なバランスで成り立つソニック・サブスペース。ヴァイオリンや出自の曖昧なヒス音、がさごそカンコンと撥ね打つ物音が闇の中で一体化するA面。コズミックな印象も受ける帯電ドローンのB面。どちらも見事。
国内盤 / 規格番号 (PSF-3/4) 2枚組 / 元々帯なし / インサート付
18,000円買取
灰野啓二の率いるカルト的人気バンドの産声、そしてHigh RiseやWhite Heaven、角谷美知夫らを輩出したP.S.F. Recordsのカタログ3作目。真っ黒なバックに不失者とだけ書かれたデザインのジャケットは、これ以降の別作品でも現れるのでお間違いありませんよう(と言ってもレコードで出ているのはこの一作のみですが)。
サイケデリック・ロックンロールが基本形であるのは間違いなく、その輪郭もはっきりしている。後年の轟音ポストロックもかくやの残響、そしてダイナミズム。根本はブルースであり、USストーナーロックが地を這うのに対し、こちらは灼熱の太陽光線にまみれながら果ての無い天へと飛翔する不死鳥のようで、同床異夢と表現したくもなり。
空間を覆いつくすフィードバックノイズは前衛の枠で語られるに相応しくありつつもしかし、衒いなく美しいメロディとストレートな叙情性が胸を打つ。レアリティゆえに一部の人にしか行き渡っていないことが惜しまれる、純然たる名盤。
実は(やはり)これが高かった!的な、みなさまが知りたいお宝タイトルです。
もしお持ちでしたら是非当店をご検討ください!
UK盤 / 規格番号 (UD01) ナンバリング入りジャケット / LTD500
90,000円買取
ノイズ/アヴァンギャルドにおいて絶対不可避の巨大な存在、ナース・ウィズ・ウーンド(NWW)ことスティーヴン・ステイプルトン。その君臨は彼自身が制作した音楽作品そのものによって。そして、彼と当初メンバーだったジョン・フォサーギルとによって編纂された伝説の名簿 ー 実験音楽の秘宝たるアーティストたちの名前をひたすらかき集めて掲載した ー 通称:NWWリストによって、成し遂げられたのでした。
すなわちNWWとはマニアであり、キュレーターであり、批評性からスタートした極めてメタ的なアーティストと言えるでしょう(ひいてはポストパンクそのものである)。
即興音楽、プログレッシヴ・ロック、ドローン、ノイズ、現代音楽……のイディオムを駆使し、愛好家としての美学に裏打ちされた緊迫不条理のサウンドが展開されるこの1st。NWWリストが封入されていたことや、SM趣味の強烈なジャケットを抜きにしても、前衛音楽史を語る上で外せない金字塔としての強度が確かにあります。
オリジナルは限定500部。アーカイブすべき資料性もあるわけで、買取価格も問答無用の高額。
UK盤 / 規格番号なし
100,000円買取
オリジナルは100部限定というごく少数プレスであり、かつコレクターも手放すことは考えにくいので市場に現れたら超高額必至のTNBのファーストです。
肝心の内容はといえば、あまりに鮮烈な物音系ノイズ・コラージュ。ドアを開閉するだけの音がどうやったらここまでの抽象異形音塊へ昇華されるというのか……。
“Anti Music”というスローガンを掲げるにもかかわらず、抗いがたい音響的快楽が迫り来る。
これはやばいと、耳の研ぎ澄まされた人なら一聴して感じ取れるだろう正真正銘のカルト盤。
イタリア盤 / 規格番号 (BAR003) PROMO ONLY
50,000円買取
優雅の美の極致がここにある。誰に知られるでもなく、とあるイタリアの作家が静かに、独りで作り上げた宝石のような手仕事アンビエント。
彼の存在は(先述のディス・ヒートの)チャールズ・ヘイワードとのスプリット盤収録の『Clouds』という大名曲がビョークやヌジャベスによってサンプリングされることで知られるようになりました。
そしてMusic From Memoryという、10年代以降のバレアリック・リバイバルの拠点たるレーベルからコンピレーションが出たことでジジ・マシンの評価は決定的なものとなったのです。
プロモ盤のみ制作されたという第一作は、”風”という言葉から連想されるイメージ ー 心地よさ、すり抜ける柔らかさ、重力をふりほどく軽やかさ ー の喚起される珠玉の中の珠玉。高額なのも致し方なしですね。
当店スタッフが好きな作品で売ってくれたら嬉しいな、と思っている おすすめタイトルをピックアップ。
持っていたら是非当店へ売ってください!
ドイツ盤 / 規格番号 (SLP 003) / インサート付
4,000円買取
唐突なリワインド音に始まり、コラージュの連鎖、這うノイズ。多分これは元はサックスか?ドラムのハイハットか?赤ちゃんの甘えた声か?……という変調が効きすぎてアブストラクトに飛び交う謎音による空間生成。制作時期と場所からノイエ・ドイチェ・ヴェレということになるのかも知れませんが、もはや一般的なポストパンクのイメージからは乖離している。つかみどころなくアシッドに抜き差しされる、微妙に腐食・熔解・研磨された金属板のごときサイバネティック・インプロ。これが不快になるどころか、随分と気持ちがいい。飽くることのないオルタナティブネスの記録として特筆すべき一枚。
UK盤 / 規格番号 (BFFP 118) 10inch 4枚組 クリア盤 BOXセット
6,000円買取
こんなアーティスト名で大丈夫なのか?いや、大丈夫じゃなかった。ほどなくしてPan Sonicへと名称変更を余儀なくされた、フィンランドのユニットによる1stアルバム。分類上はテクノとして扱われるのが通常ですが、発表当時は1995年においては、異形のミニマルでありグリッチの先駆であり、明らかに異端かつ尖端。静かだがマイクロスコピックに打ち・震えるノイズは極めてアナログな質感(ユニット本体かメンバーのミカ・ヴァイニオのソロなのかは思い出せませんが、むき出しのケーブルを手で持って接触させる、極めてプリミティブなライブを行っていた、というのを何かで読んだ気がします)。朽ちるも錆びることもない、超越的かつ呪術的音響。クリア盤4枚というフェティッシュなフォーマットに刻印されたそれを、自分もぜひ聴いてみたいと思っています。
US盤 / 規格番号 (TRR194) 9LP+5CD+DVD BOXセット
40,000円買取
それまでにCDのみで発表されてきたシリーズをまとめて初LP化した2012年のボックスセットです。
朽ちることのない超越的音響もあるのなら、むしろ朽ちることでしか顕現し得ない美も存在する。2000年代の最重要音楽作品の一つと個人的に考えているのが、バシンスキーによる本シリーズの第一作。過去作品を発表しようと当時の録音テープを再生したところ劣化が進んでしまっていた……。しかし、彼はその劣化音源をミニマル・ミュージックとして重ねていき……その先に創造されたのは、果てしなく打ちひしがれ、雄大に崩落する世界を目の当たりにするような(そしてその光景をスクリーンを通して見上げるか/見下ろすかしか出来ないような)、引き延ばされた悲劇性と甘美なまでの無窮の響き。忘我。言葉にし尽せない。
加えて、制作当時に9.11が起きたという事実。ジャケットはバシンスキーが自宅から撮影したNYC。奇しくもイコノロジー性を帯びてしまったし、その後にもアンビエント~ドローンの名作が同時発生的に生まれたというのは何の因果なのでしょうか。そしてこの10年後、アルツハイマー型認知症にヒントを得たという2010年代の最重要音楽作品の一つであり”朽ちの美”、The Caretakerことジェームズ・カービィによる「An Empty Bliss Beyond This World」が産み落とされるのです……。
国内盤 / 規格番号 (AVAN016) CD 帯付
600円買取
CDで国内盤オンリーながらプランダーフォニックスというジャンルの大重要作。ジョン・オズワルドはいわゆるサンプリングを手法として用いるアーティストです。元ネタへの敬意を保ちつつ、それらが切り取られ、速度のパラメーターが操作されたとき、どんな異化効果がもたらされるのか?という実験を楽しむ科学者のよう。まるでテレビをザッピングしたり、ラジオのチャンネルをひたすら回しているような、多動に次ぐ多動のサウンド・コラージュ。何がサンプリングされているのか理解できるレベルの分節で提示されるのだが、(吃音性は認められるものの)淀みなく流れ、瞬間瞬間では一種の言語の形態が現れたかのような錯覚も。線形性を偽造しているスリルだけでなく、単純にユーモアも感じます。ただし、著作権に触れまくる内容につきマイケル・ジャクソンから訴えられて回収規制と相成ったのでした……。その末路も込みで、メディア・アート作品として所有しておきたい一枚。
US盤 / 規格番号 (THRILL 610) ※カラーバリエーション複数あります
2,500円買取
いろんな人がSNSで発信する2024年の年間ベストアルバムでよく選ばれているのを見て、エクスペリメンタル・ミュージック好きだけじゃない、多くの人の心を打ったんだなと感じたクレア・ラウジー最新作。
それまでは現行のアンビエント~ミュージック・コンクレート作家として支持の厚い人物でしたが、今作ではSSW的なアプローチをしています。音響実験は冴えわたったまま、タイトルの通りノスタルジックで感傷的な旋律を、ギターを爪弾き、歌う。オートチューンをかけて揺れる声、スロウコア~エモの点描(彼女自身がemo ambientという言葉を使っている)。ゼロ年代の残響と10年代ベッドルーム・ポップの薄明りがひとつの部屋で交錯するような。その繊細さと切実さに感情の襞が震えます。
当店で実際に買取った買取実績をアップしている「買取実績ページ」がございますので、是非そちらでご覧ください。こちらをクリック
<代表アーティスト>
ルイージ・ルッソロ/ヤニス・クセナキス/イアンク・ドゥミトレスク /ミラン・ニザック/カレル・アペル/ハリー・ベルトイア/パウル・パンハウゼン
<代表アーティスト>
一柳慧/湯浅譲二/武満徹/小杉武久/刀根康尚/近藤譲/高橋悠治
<代表アーティスト>
ピエール・シェフェール/ピエール・アンリ/リュック・フェラーリ
<代表アーティスト>
デレク・ベイリー/エヴァン・パーカー/ペーター・ブロッツマン/ジョン・ゾーン/スティーヴ・ベレスフォード/ボルビトマグース/AMM/ウィレム・ブロイカー
<代表アーティスト>
フレッド・フリス/ヘンリー・カイザー/灰野敬二/マジカル・パワー・マコ/ジム・オルーク/ディッド・トゥープ//チャールズ・ヘイワード
<代表アーティスト>
ホワイトハウス/ラムレー/ジェノサイド・オーガン
<代表アーティスト>
スロッビング・グリッスル/ナース・ウィズ・ウーンド/キャバレー・ヴォルテール/SPK/エスプレンドール・ジオメトリコ/マウリツィオ・ビアンキ (M.B.)/P16.D4/ノクターナル・エミッションズ
<代表アーティスト>
ミニストリー/フィータス/KMFDM/ナイン・インチ・ネイルズ/フィア・ファクトリー/ゴッドフレッシュ
<代表アーティスト>
SUNN O))) /アンドリュー・チョーク/シャルルマーニュ・パレスタイン/ティム・ヘッカー/アナ・ロクサーヌ/カリ・マローン
<代表アーティスト>
阿木譲(ヴァニティ・レコーズ)/メルツバウ/非常階段/インキャパシタンツ/マゾンナ/グリム/MSBR/NORD
<代表アーティスト>
池田亮司/パン・ソニック/ピタ/オヴァル/ジム・オルーク/クリスチャン・フェネス
<代表アーティスト>
クリスチャン・マークレー/大友良英/マルタン・テトロ
<代表的書籍>
「ブロークン・ミュージック/DAAD(ドイツ・ベルリンの出版社)」「ノイズ・ウォー ノイズ・ミュージックとその展開 /秋田 昌美 」「電子雑音/田野幸治」「G-MODERN/生悦住英夫」「ナース・ウィズ・ウーンド評伝/平山悠」「INDUSTRIAL MUSIC FOR INDUSTRIAL PEOPLE!!!~雑音だらけのディスクガイド 511選/持田保」「エクスペリメンタル・ミュージック/フィリップ・ロベール」「サウンドアート ──音楽の向こう側、耳と目の間/アラン・リクト」「アヴァン・ミュージック・ガイド/柴俊一」「銀星倶楽部06 特集 ノイズ/ペヨトル工房」
その場で査定・現金化♪ ご予約不要で1点からでも大歓迎です!
査定担当者が、その場で査定、対面でお客様に査定内容をご説明いたします。
初めての方でも安心してご利用いただけます。
ご自宅にいながらラクラク宅配で店頭と変わらぬ買取査定を。
自宅から遠いので店舗まで行けない...、そんな方もご安心ください。
ミュージックファーストでは、日本全国でご利用いただける「宅配買取サービス」を行っております。