【本日のオススメ】 Eric Carmen / Change Of Heart (1978)

2024年3月に惜しくもこの世を去ったエリック・カルメン。
“素敵なロックンロール”や”恋にノータッチ”。そしてカルメンの代名詞とも言うべき名曲”オール・バイ・マイセルフ”が収録されたラズベリーズ解散後のソロ1stが好きなんですが、やはり最もAORした作品と言えばこの3rdの”チェンジ・オブ・ハート”。クレジット買いをしてしまう私にとってもこれはメンバー的にも最高!
Toto勢、ヴァレリー・カーター、ジョー・シャーメイ、ブレンダ・ラッセルらのコーラスに加えナイジェル・オルソンやダニー・クーチ……気になるメンツを挙げるとキリなし(w)。モノクロのクールなアートワークもドンズバですよね。

ストリングスアレンジも美しいインストオープナー①で幕開け。
いかにもな西海岸サウンドのアップテンポナンバー②はキャッチーなメロディが魅力で、③、④におけるメロウナンバーにおけるじっくり歌われるカルメンのヴォーカルスタイルはいつ聴いてもグッと来るものがあります。
コーラスワークも美しいアーバンミディアムのタイトルトラック⑥やアカペラなイントロ+ハンドクラップから一気に盛り上がっていく軽快なロックチューン⑦もいいですね。
そして①の続編の美しいバラード⑨で幕を閉じますが、やはりじっくり聴いてみてシンガーとしてはもちろん彼の紡ぎ出す美しいメロディにはいつもヤられてしまいます。
まさしく”名メロディメイカーここにあり”という感じです。久し振りに”ハングリー・アイズ”も聴きたくなってきました(w)。(GUSSAN)


レコード・CDの査定・ご相談はお任せください!

ミュージックファーストでは【50~70年代ロック】の買取も強化しております。こちらの「50~70年代ロックの買取ページ」にて買取実績などを公開しておりますので、買取の参考になさってください。
LINEやお問い合わせフォーム、フリーダイヤルで仮査定も可能です。お気軽にご利用ください♪

この記事を書いた人

GUSSAN

GUSSAN

70年代から80年代にかけてのAOR~ヨットロック、ウェストコーストサウンドとバスフィッシングをこよなく愛するGUSSANと申します。
我が相棒、フェンダーストラトキャスターと共にAORギターの名演を探求する旅をしています。
AORがお好きなお客様、御気軽にお声がけ下さい!